【株塾の復習】No.67 「ヘッジの玉はこう入れる!」

しまねこです。

今回も過去の株塾の復習をしていきます。
No.67 2016/9/6放送分のテーマは「ヘッジの玉はこう入れる!」

当時の東京マーケット

日経平均に影響を与えているドル円の為替から。当時のチャートを見ていきます。

円安方向になって、60日線を越えてきている。
ここで60日線を割り円高になるか、ならないか。
過去60日線は2回トライして下げを繰り返している。W底、トリプル底で下値は固めてきている。

次に日経平均の月足を見ると、
下落して、7ヵ月横ばい。陽線が続き今月は5ヵ月線を完全に越えている。

長期・月足ベースで見ると、日経平均は上昇に入っている。
崩れるときは週足から崩れるので、週足も見ていきます。

テーマ「ヘッジの玉はこう入れる!」

今あげていて、自分も上げると思っているのに
ここ2~3日逆行している。
この逆行はこのまま下げてしまうが、一時的な逆向きの動き)ドローダウン)なのか分からない。買い玉は保持したい
こういう時に陰線で5日線を割ったらヘッジを入れる
保険を入れるようなもの

ヘッジを入れるタイミング

①前の高値を越えた/前の安値を割った
今上がると思って買いを持っている時に下がってきて陰線で前の割ったら売りヘッジ
下げると思って空売りが入っている時に、上がってしまって前の高値を越えたら買いヘッジ
5日線を陽線で越えた時/5日線を陰線で割ったとき
下がっていてもっと下がると思っているのに5日線の上に陽線が出た時、買いヘッジ
③節目
順調に上げてきたが、5000円という節目に当たって下がったとき、怪しいので買いは切らずに売りヘッジを入れる。
次の下げが浅くて5000円を超えて来たら売りヘッジを切って買いを足す。

オリックス(8591)を例に見ていきます

「7の法則」を心得ると売りを入れない場面では?と思うものの、
移動平均線が下がていてまだ下げる、と思って売りを入れた気持ちになってやってみます。(2-0)

下げ!と思っているのに翌日陽線で5日線を越えた(=半分の法則)だから買いヘッジ(2-1)
この時点で売りは切るかもしれません。
翌日も5日線の上で陽線なので、売りを切って買いを追加(0-3)
更に100日線を越えたので買いを追加(0-5)これがしまねこは怖くて出来ないですが💧

ヘッジを入れることによって、心理的に難しいドテンが出来る。(これ、実際にトレードすると本当に身にします)

次は三井住友FG(8316)

適宜ヘッジを入れて、流れを読んで、
ヘッジを入れながらやり過ごして、流れが分かった所でヘッジを切るなり、ヘッジを本玉にして玉を切るなり、対処する必要がある。

こういう場面をチャートで見つけて、先を隠して建玉の操作をやっていく。それを何百回もやっていけば出来るようになる。

リスナーからの質問

“捕まって白バイ”さん
売りと買いを半々に組むことをする称されていると思います。
上昇局面では買いを中心に組んでしまいますが、上昇局面でも半々の方がいいのでしょうか?

買いと売り半々という考え方はお話していないと思う。
売り5、買い5(5-5)という時は2パターンある
①ずっと上がっていって天井を迎えた時
その後やや下がって確実に下がることが分かったときに買いを切って、売りだけにする
②ずっと下がってきて、ここが大底だというところ(5-5)になる

その途中では反対玉が0だったり、(5-2)だった、(5-3)だったりする。
今は売りを持っていない場面が続いている。

過去放送分の動画の視聴方法と放送リストはこちら

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