【今週の相場師朗の株塾】伝道師前川さんが教える「漠然とした不安」と投資額の増やし方

2018年1月27日

しまねこです。

火曜日といえば、ラジオNIKKEI「相場師朗の株塾」の日です♪
今日は相場さんが夏休みで、伝道師の前川さんが登場されて、「前川佳紀の株塾」になってます。

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伝道師 前川佳紀さん

改めて前川さんの自己紹介から。
元は医者をしていて、4年前に相場先生の弟子入りして、その後勝てるようになってから専業トレーダーになり、時間が出来たので相場先生の手法を広める伝道師の活動をされています。

前川さんが行っている「株トレード説明会」はもう104回も開催されているんですね。札幌、仙台、関東一円、名古屋、関西一円、岡山、広島、福岡…と全国を回っているそうです。

東京マーケットの解説

「横ばってますねぇ~」
2万円という大きな節目を挟んで横ばっている。6月初から2ヵ月間。もぞもぞしている投資家の方も多い(前川さんも!)

各移動平均線が集まってきているので、いずれ上か下に離れる。上がってきて横ばいなので、基本(7割)は下に動くと読める。3割上に行くこともあり得る。
初心者の人は移動平均線が離れた方に付いていくのがいい。慣れた人であれば、横ばいから仕込んでいく楽しいところ。

テーマ「漠然とした不安を抑える」

まさに今、放送に慣れていないから何が起こるか不安でしょうがないwと
相場でも同じようなことが言える。
前川さんは師匠の元で学んだので、先の当たりが付くので不安はないが、
伝道師活動で受ける質問の悩みの7割が、この「漠然とした不安」に類するとのこと。

買いを持っていて、陰線が出て不安で切ってしまったら上がってしまった。など、5日線を割らなければ持っていればいいところ。
今自分が上げだと思っている。下げだと思っているその局面について、それぞれの動き方の基準がある。局面のチェックは必要
この場面で自分がすべきことが分かっていると、「漠然とした不安」が抑えられる

生の声を聴けるので伝道師活動はやりがいがある。師匠の教えの原則が分かると、不安だった場所が不安じゃなくなる。これを伝えていきたい。

「漠然とした不安」と「いい緊張感」は違う。
手術に例えると、手術の手順が分からないとか、ここを切ったらどうなるか「漠然とした不安」はすごく怖い。回数を重ねていくことによって慣れてくる。
でも、手術を100回していたら鼻歌交じりで余裕で行うかというと、そうでなくて「緊張感」はある。
相場も一緒で、上がるか下がるかわからないから、常に「緊張感」はある
だからこそ、一日一日ローソク足を慎重に見て行くことになる
「漠然とした不安」と「いい緊張感」は分けて、「漠然とした不安」を無くすこと。

漠然とした変な不安を無くすためには、練習。どういう状態が上げているか、どういう状態が下げているか、という基本は身に着けておくことは必要。

リスナーからの質問

投資する額に関する質問
エントリーの玉は投資額に対してどのくらいの割合がいいのでしょうか?
修行中の人はどのくらいの玉が無理のない範疇なのでしょうか?
最小単位の100株で始めたとして、その後玉数を増やすタイミングや目安を教えてください。

師匠は基本5万株(これは参考にならないw)
師匠の教えは「ショットガンで、5回やったら3回勝てるようになってから実践(実弾投入)すること。」
これを100株でやってほしい。
1セット20回やって12~14回位勝てるようになってから次のステージに。
読みが外れているときは早めに手仕舞う。負けを認めない理由はいくらでもある。
ダメだったら、もう1セット。シミュレーションをやるとこうやって勝つんだということが分かってくる。これが分かってきてから玉を増やす。

理屈的には100株で買っていたんだから、1000株でも勝てるはずなのに負けてしまう。
損切りの金額が高くなると、負けを認めるのが嫌なので粘ってしまう。(わかる!!)前川さんも切れない代表選手だったそう。
でも、100株で勝った経験があれば自分でダメなことに気づける。また仲間がいれば「何やってんの?」と言われるので、冷静な判断に戻ってこれる。

100株の経験と金額が増えた時のメンタルを越えれば、金額を増やしていける。
階段は一つずつ上っていかないといけない。
運用額が大きい方もいるが、いきなり大きな額で始めると勉強代が高くなってしまう。

20回の理由としては、1回だけだったらわからないが、20ゲームだったら勝ち越せる自信がある。株は確率を寄せていくゲーム
1回だけで、負けたら下手なトレーダ、買ったら上手いトレーダーではない。
エントリーすべきポイントでエントリーして負けることもある。でもエントリーすべきポイントでエントリーして、負けてもすぐに引ける人が上手いトレーダー。
逆に、1回勝った場合でも、たまたま勝った場合もある。優位性のある場所でより勝率の高い行動をとれる人がいいトレーダー
偶然取ったとしても再現性がない。

1セット20回の100株フェーズを踏んでほしい。前川さんは師匠の教えを守らず、大きな金額を投入してしまい、痛い目に遭ったクチと告白してますw
シミュレーション→100株トレード→玉を増やしていく
遠回りしているようだけど、やってほしい!

次は質問ではなく、決意表明。
「狙ったつもり」になっていることに気づかされました。
練習時点でローソク足に振り回され、「この後どうするか」が出来ていないことに気づかされました。
改めてもっと精度を上げて取り組みたい。わかったつもりになっていたことに気づいた。
自分で気づいた人は上手くなる。知っていることと、分かっていることは違う。
師匠の話を聞けば、「知っていること」にはすぐなる。門外不出の秘中の技がコンパクトまとめている。それをできるようにすること!

「上がっているときに買いで勝負、下がっているときは空売りで勝負」は皆が知っていること。

でも、多くの人が下がっているときに買ってしまい、塩漬けを作ってしまう。
そのためには上がっているときはどういう状態か、下がっているときはどういう状態かを理解しないといけない。移動平均線の向きや居所など基本を徹底してやっていくと、大きな負けはない。
また状態が変わっていないか?上値や下値を比較したり、チェックをすること。
もうわかっていてあと一歩の方にぜひ勝てるようになってほしい!と。
しまねこも頑張ります!

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