【今週の相場師朗の株塾】「入らないところでは入らない」&新語「トントントン」!

2018年1月27日

しまねこです。

ラジオNIKKEI「相場師朗の株塾」の日ですね。
今日のテーマは「入らないところでは入らない」

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東京マーケットの解説

日経平均は16連騰。ピッチャーだと投げれないw(こちらは連投ですね)
連続上昇記録を更新中
基本は選挙とかニュースは関係がないのだけれど、大きなイベントがあるときは投資家の心理が働いて通常1,000株買うところを2,000株買うなどが起こる。

しかし相場の歴史ではずっと上がり続けることは無い。
米国株式も300年間下がっていないといわれているけれども、株式取引所スタートから今の値段を見て結局下がっていないだけで、途中恐慌やリーマンショックで下がっている。
現状60%くらいが外資ファンドが買っている。

いずれ利益確定をするので一度は押す時が来る。その予兆を掴むこと
5日線の上にある株価が下がると5日線の下になって20日線まで下げると一旦上げ、それが前の高値に届かないで下げると弱くなって20日線を割ってくる。
5日線を陰線で割ったら買いを手仕舞うをしていけば大きなケガをすることが防げる。

テーマ「入らないところでは入らない」

「入らない」ところは①相場さんでは入れるけど、今の技術レベルでは「入れない」ところ、②皆が「入れない」ところの2つある。

例えば野球のバッターがピッチャーの投球が自分の目線くらいのデッドボールになりそうな玉だったら、避けて打たない。
一流のバッターは一番打ちやすいところで勝負する。
トレーダーも同じで打ちやすい球が来たときにエントリーする。
いつもやっているとボール玉を打つこともある。

ストライク玉の数は自分の力量を上げることで増やせる。
力量(技術)が低いと全部ボール玉に見える。
トレーニングを重ねていくとストライクに見えるエントリーポイントが増えていく。
それでもプロ級のトレーダーでも「入らない」場所もある。そこに入ってしまうとやられてしまう。
やられたときにすぐに切ればよいが、そこでヘッジを入れて拗らせてしまって、ぐちゃぐちゃなって分からなくなってしまう。(これ、分かりますね~ )
当てが外れた時は一旦手仕舞うということが必要。

「入れない」「入らない」方がいいところは、
①5日線が横ばっているところ。株価が上に行ったり下に行ったりしているところ
②5日線と20日線が横ばっているところ。移動平均線が近づいているところ。
ここは上に行って買うと下がってしまい、下に行って買いを切って空売りを入れると上がってしまう。その事象が続いているからこそ、横ばっている

エントリーしやすいところは移動平均線が同じ方向を向いているところ。
パンパカパーンと逆パンパカパーン。それを狙っていくとやりやすい。

相場さんの書籍について

相場さんの書籍『一生モノの株のトリセツ』が売り切れ続出していた件、出版元の宝島社から購入できるとのこと。
相場さんがこの本を持っていないそうで…えー?そんなことってあるんですかね。宝島社がくれなかったってことかな?

『一生モノの株のトリセツ』しまねこ所感はこちら

リスナーからの質問

東宝を空売りしていたとのことでしたが、10月12日までのチャートを見ると上がりそうに見えてしまいます。
結果として下がったので6か月目の日柄が大事だったと解釈していますが、どういう局面でどういう根拠を重視して解釈するか…難しいです。
そして、もう一人。東宝の「半分の法則」で買い、下げで買いを一部切ったが売りを入れられず失敗してしまいました。空売りをどこでどういう根拠で入れたのかご教授ください。

「どうしたらよかったのか?」自分の間違いをハッキリさせる。失敗の中から次への糸口を掴んでいくことが大切!

東宝(9602)を見ていきます。
no125_9602.PNG

東宝の建玉を見ていきます。
これ、本当に難しいです。相場さんクラスじゃないと戦えないかも。
しまねこもずっと見ていましたが、何とも入りにくくエントリーしませんでした。

no125_9602_2.PNG

苦しんだ建玉をした後は上か下に抜ける。方向性がハッキリしてから入ること。
トレーニングを重ねていくと見えるものがある。
レントゲンを見てベテランの医者が病気が分かるのと同じで経験を積むことで見えるものがある。

トントンと順調に上げたり下げたりする「トントントン」じゃない時は控えた方がいい。新語!「トントントン」(与作のリズムで)♪

JT(2914)の「くっつきコアラ」の時も「トントントン」じゃない。
「トントントン」になってから買ってもい。

no125_2914.PNG

プロの使う技で買ってみて下げたら切る「試し玉」をするのもあり。3回目に上昇
前の安値を割っていないので上に上げるとみてエントリーするのもあり。
100%はあり得ないので、下げたら買いを切って売りを入れてやろうと思って入れてみる。
次の次を考えて入れてみる。7割当たって、外れた3割は大きな損失にならず切る。

しまねこはこのJTに「トントントン」になる「半分の法則」のところでエントリー出来ました!
この時下げた場合も考えてエントリー出来たので少しずつ身についてきた気がしています。
今回も勉強になる株塾でした~!

過去放送分の動画の視聴方法と放送リストはこちら

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