【今週の相場師朗の株塾】「今どう取っているか?」プロの目線と、圧巻の建玉の操作!

2018年12月3日

しまねこです。

体調を崩したり、忙しかったりと・・・やっとまとめ出来ます。(嬉しい!)
ラジオNIKKEI「相場師朗の株塾」も残り2週。
大切に見ていきます。
この回のテーマは「今どう取っているか?」

ラジオNIKKEI「相場師朗の株塾」ラジオNIKKEI「相場師朗の株塾」(2018年10月16日)

番組の前説で、ロサンゼルスに行くときに錦織選手のオフィシャルスポンサーであるJALの飛行機を利用したそうなのですが。
更に錦織選手が座った席(Instagram↓)と同じ席を取ったそう。

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🙏 @japanairlines_jal

Kei Nishikoriさん(@keinishikori)がシェアした投稿 –

もちろんファーストクラスですよね~
往復179万円!!株の利益が無いと乗れない金額です💦

東京マーケットの解説&テーマ「今どう取っているか?」

相場さんが今(10/16時点で)どう取っているか・・・
イナゴ投資家みたいに相場さんに頼るわけでは無いですが、とても気になるテーマですよね!

10/16時点の日経平均は反発。277.94高の22,549.24円でした。
ニュースでは今まで大きく下落してきて、値ごろ感や自律反発を狙った買いが優勢になった、とのことでした。
売買代金も2兆4823億円と多くも少なくもなく標準といった感じでしょうか。

相場さんはドル円の為替を112円位で一億円(!!)買ったそうです。
ドル円の為替のチャートを見てみます。
10/16は下落から8本目(放送では9本目と仰っています)
の60日線で止まって反転していますね。

日経平均は放送前日、日経先物で上から10本。日経平均で9本になっています。
先週の放送時点では、20日線まで落ちてきて、
翌日陽線であれば買い、陽線の後陰線が出れば売り、と仰っていました。

先物ではコマ⇒買ってもいいが、コマなので買わないもあり
日経平均では陰線⇒買わない(むしろ売り)

翌日の陰線は売り。ただ、窓開け大陰線なので売りを控えてしまう気持ちもある(しまねこもそんな気持ちになります💦)
それでも相場さんは空売りを入れたそうです!
理由は移動平均線の順番が完全に下落で広がっていたから

ピンク(3日線)と(5日線)と黒(7日線)がくっついて初めて下落が終わる
この段階では移動平均線が広がっているので、もうひと下げあるはずだと見た
(この視点勉強になります!)

相場さんはその売りを10/16の寄付きに切って、買いを入れたとのこと。

8、9本目では売りを切らずに買いを溜めていく。
売りを4入れていたとしたら、8本目で(4-2)、9本目で(4-4)
下がったとしても売りが入っているので絶対に負けない。

10本目の10/16寄りで空売りを切って、買いを足す。(0-6)
売りで勝っている状態で、売りの数よりも少なく分けて買いを入れて入れていくことで平均値を下げながら買い進めていく
売りの利益の中でやっていくのでノーリスク!

大きな下げの時はこの戦法が上手く行く。
これが「うねり取り」の素敵なところですね^^

でも、この後大きく下げた後は”ちょい上げ”の可能性があるので、先物はこの日の夜や翌日の朝に切る場合もある。(短期戦略)
”ちょい上げ”なのか継続して上げていくのかは見定めないといけない。

課外授業では新しい技の「ここだここだ」のお話も。
(リアル株塾で教えてらっしゃることなので詳しくは話されませんでしたが)このポイント分かります!

放送時点以降の実際のチャートを消して、こうなったら買うという図を追加しました。
ここでは買いの「ここだここだ」の技が出てきました。
ちゃんと下落の終わりをピンク(3日線)と(5日線)と黒(7日線)の線で確認して、
その順番が上からピンク、黒(更に黄緑)となってから取ると安全に上昇が取れる。

プロの目では今の相場やチャートがどう見えているのか、とても勉強になる内容でした!!

リスナーからの質問

リスナーからの質問では”ふるさと一郎”さんから。
7/31の株塾では「売りを手仕舞いして本気で買いを溜め込んでいる」と仰っていました。

その後の相場は9/10以降に急騰するのですが、その前に一旦下押ししています。
特に8/10の陰線とそれに続く窓開け陰線下落はその後の下げを強く示唆していたように思えます。
この場面をどのように建玉の操作をしてのかご教授ください。

ちょっと意地悪な人の質問では「本気で買いを仕込むって言ったけど、その後下げたじゃん。そこはどうやって通り抜けたの?おかしいんじゃないの?」と来そうなところ。
そんなところでも相場さんはちゃんと答えられるんですね。流石です!

該当の部分はこちら。

疑問①7/31に「本気で買いを仕込む」と仰った理由

7/31時点に戻ってチャートを見てみます。

一番下にオレンジ(300日線)があって、(100日線)、(20日線)(グレーの30日線は除き)、(60日線)、黒(7日線)、(5日線)、ピンク(3日線)、黄緑(10日線)の順番。

画面全体を見ると、が上向き横切って、6月中旬にはの下に入り、パンパカパーン(PPP)の土台が出来た。この順番になるのには日数が掛かる。
そしての下にがあるが、を越えていける距離にある。

相場さんには、この画面が上げの前の準備期間(図に書いた黒丸)に見えて、「本気で買いを仕込む」と仰ったとのこと。(なるほど!)

疑問②8/10の下げをどう乗り切ったのか

買いを仕込んでいくが、準備期間なので上げ下げはある
陰線が出た時は買いより多めの売りを入れる。

”ふるさと一郎”は「特に8/10の陰線とそれに続く窓開け陰線下落はその後の下げを強く示唆していたように思えます。」そう見えたが、相場さんには図の黒丸のところに見えた。

この後の建玉の操作。圧巻です!!

同じチャートを毎日見ていたのに・・・!こうやって説明されると分かるのに・・・出来ないorz
「分かることと出来ることは違う」を痛感します。
何度も隠しながら練習したいです。

過去放送分の動画の視聴方法と放送リストはこちら

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