【株塾の復習】No.51 失敗トレードをしたら、始末書を書こう

しまねこです。

週末に過去の株塾の復習を書き溜めています。整理できたものからUpしていきます。
No.51 2016/5/17放送分。テーマはなく、リスナーからの質問に答える回です。

コンテンツ目次

リスナーからの質問

一人目は”マル”さんで、建玉を入れるタイミングについて。
この質問は今までもいっぱい解説してくれていますね。
相場式を学んでいる方は答えられるハズ(笑)

玉を入れるタイミングは、場中はダメ✖!

①場が引ける前、14:30にはその日のローソク足が大体出来上がるのでそれを見て入れる。
トイレトレードも推奨(?)してますねw
でもこれは事前にしっかり考えておかないと出来ない技です。練習不足だと間違ってしまうので、初心者の方は②がおススメ。(しまねこも実感してます)

②夜家でチャートを冷静に見て、いろいろ考えて翌朝の寄付き前に入れる
落ち着いてできる。

次は”どら坊や”さん
5日線を陰線で「割った」と「踏んだ」の違いについて
5日線を陰線で割ったときは基本的に売りですが、陰線で踏んでいる場合はどのように対処すればよいのでしょうか?

この「割った」と「踏んだ」、しまねこも厳密に遣えていなかったかもです💧

5日線を陰線で「割った」というのは、完全にローソク足が5日線の下で始まって終わっている(始値、終値ともに5日線の下)時

5日線を陰線で「踏んだ」というのは、5日線がローソク足のお腹のあたりにあること。
ローソク足の実体の中に5日線が通っている場合、ですね。

例えば、長く下げてきて上昇を始めて5日線線の上にローソク足があって1ヵ月~20日上げてきたときに、初めて5日線を陰線で「割り」込んだ時に翌日陽線が出ると一度は戻る場合が多い。
また5日線の上で動いていて、また5日線を陰線で「割り」込んで陽線が出たらまた戻るけれども、2回目なので次の上昇が弱かったら売り。

「踏んだ」時も、「割った」時も
上げの勢い=どれだけの日数上げてきているか、5日線を割るのが何回目か等を見ていく必要がある。流れを見ることが大切になる。

”早く人間になりたい”さんの質問は練習方法について

試行錯誤しながら練習に励んでいます。一度痛い目に遭わないと物事を深く理解できない自分の性格でもっともっと有効な練習方法がないか?を考えた末、デイトレードを最小額でやることにしました。こうすることによって臨場感のある練習が出来ています。
うねり取りとデイトレードとの違いや、練習に取り入れる注意点があれば教えてください。

仰る通り、デイトレードも「うねり取り」のセオリー通りに動く。
デイトレードは5分足のチャートを使って、移動平均線は5分、20分、60分(この放送の頃は移動平均線は3本でした^^)

日足のチャートと同じくA局面があり、A局面が終わるとB局面、そしてC局面も来る。
上がっていって20日線にあたって陰線になると下がり、前の安値を割ると下がり、前の高値を陽線で越えると上がる。

違いは考える余裕がないこと。次のローソク足がすぐ5分後に出来るので迷いが出たり惑わされたりする。

最少額でやるのはいい。利益は出ないけれども損失も大きくならない。(これは銘柄を選ぶ必要はありますね)
今まで身に着けた方法を、日足で8ヵ月掛かるところを丸一日で体験する。お金をあまり減らさず臨場感を持って練習する方法としてはいい!
この頃のリアル株塾でもこの練習方法をお伝えしたそうです。

新しい方法を自分で考えられる人は技術者として伸びる方。
そうですね、いろいろ考えるからこそ工夫が生まれて、それが技術になっていきますね。

しまねこは専業主婦の時にデイトレードにトライしてみましたが、まだまだ技術が足りなくて、一日相場に張り付いて時間を無駄にしてしまっている気がして・・・💧この練習は止めました…。
向き不向きがありますね^^

次は”ナベちゃんマン”さん
建玉の操作の練習について。練習の反省の仕方が上手く行っていないような気がしています。
自分なりに「20日線で抑えられていたので買いを切って空売りだったな」等と、半ば強引にこじつけながら反省してます。このような反省の仕方でよいのでしょうか?

「半ば強引にこじつけながら反省してます」は凄くいい!
この時執筆していた『株は技術だ!』の本にもこの、「こじつけ練習」が書かれています。

テーブルにある5個のグラスにピッチャーでビールを注いで、
それを1000回繰り返すと、照明を消しても注ぐことが出来る。見えた状態で回数を重ねると、見えなくても出来るようになる。
このエピソードも『株は技術だ!』の本にも出てきますね^^

株は技術だ! 倍々で勝ち続ける究極のチャート授業
しまねこの「株は技術だ! 」所感はこちら

見えた状態で「こじつけ」をしていくことで、それが当たり前になる。
脳にインプットされて、次に同じような場面に出会ったときに反応出来るようになる。

反省方法として、コニカミノルタ(4902)を例にして見ていきます。
リーディングしていくと、1250円の節目が半年で作られた堅い底に思えます。

買いを溜めていって、それが思惑と違って下落し、買いを引きずってしまう。。(よくありますね。)

証券会社の売買明細書とチャートを同じ画面に並べて、
ここでこうするべきだった!と書いていく。痛烈に反省になる。

ダメだった、と頭の中で反省して終わるより、株トレードの始末書!を書くべき。書くことでグサッと来て、次につながって凄くいい。各段に上手になる。

最近しまねこも、この始末書を書いてませんでした…。改めて、初心に返って丁寧にやっていこう、と思えた回でした。

過去放送分の動画の視聴方法と放送リストはこちら

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