【今週の相場師朗の株塾】これからの戦略を考える「今の対応」!

しまねこです。

今週も遅くなりました(;’∀’)

10/2に放送になったラジオNIKKEI「相場師朗の株塾」をまとめていきたいと思います。
この回で「相場師朗の株塾」の今月終了が発表されました。
再度見ても悲しい…(T_T)

この日のテーマは「今の対応」
なので少し日数が進んだ今日は答え合わせもできそうです。

ラジオNIKKEI「相場師朗の株塾」ラジオNIKKEI「相場師朗の株塾」(2018年10月2日)

今年も残り3ヵ月。もう・・・としまねこも思ってしまいますが、相場さんは「1月練習できることを3回できる。まだまだここから行ける!」
「3ヵ月は一つのことを極められる期間」と。
超前向きです!見習わないと。

東京マーケットの解説&テーマ「今の対応」

この日の日経平均は3日続伸。連日で高値更新をしていた時です。
27年ぶりの高値圏ということで達成感が広がりやすく、高値景観館が出やすい。

相場さんはこの場面を
連続で上がってきていること、25,000円の節目が近い。
そして、ドル円の為替が114円に一度付けて上ヒゲになっているので、一服感がある。

日経平均の日足チャート

そしてドル円の為替の日足チャート

玉を持っていない人は、日経平均に関してはエントリーせず、観察していたほうがいい。
玉を持っている人は手仕舞うタイミングを考える場面
ここで新たに参入しない方がいい。

ドル円が円安になると、いつも連動するわけではないけれども
日経平均に上昇圧力が働く。
東京マーケットは60%以上は外国人投資家なので為替とは密接に関係してくる。

25,000円まで(この放送時点の)先物で後720円。
25,000円の節目は重要な節目。その節目にローソク足が突入していく近辺には売り圧力が出てくる。
過去、日経平均の5,000円の節目でどんなことが起こったか、ロウソク足の攻防(相場さんはコウボウを弘法大師と掛けてました^^)があったのか見てみるのがいい。

ぐちゃぐちゃやって上か下のいずれかに抜ける。
5,000円の節目ですっと抜けることはあまりない。
買い玉を持っていて、利益が出ているものは辞め時が来る。ピンク(3日線)が曲がったり、陰線が出たところで一旦止めておき、様子を見る

ドル円も114円の重要な節目。今年円安になって114円から円高に。
それを繰り返していて、この一年越えられていない節目。

日経平均は25,000円の節目で騒々しくなって、
ドル円の為替は114円の節目で騒々しくなる。
騒々しいところは右往左往するので、日経先物やドル円の為替をやっている方は一旦お休みして、一旦引いた方がいい。
下がって売ったらまた上がってしまう場合もある。

月足を見てみる

ドル円の月足を見ると、
移動平均線が全部重なっている

移動平均線は集中して別れて、集中するの繰り返し。
集中したのはこの5年間で4回。
今移動平均線が集中しているのでこの後分かれる。

日経平均の月足
移動平均線が集中して、上に。普通に考えたら上昇するパターン。
25,000円迫ったのでこれで終わり、ではなく ここから上下に比較的大きく動く。

更に前を見てみると・・・

月足で移動平均線が集中するのは滅多になくて、2年に1度くらいの頻度。
そして、月足で移動平均線が集中すると上か下に大きく抜ける。
今回は少し上に抜けただけ。それを考えると(さらに上に)行くと捉えることが出来る。

週足も上に抜けてきた。

最終的に上に抜けるにしても、2ヵ月もみ合いになるとツライ。
これを見分けるのは週足!
横に並んでいたらその時は右往左往してしまう場面。その時は短期戦略!
4日で手仕舞い。

25,000円を抜けて、次の下げが浅くてまた25,000を割らないで戻して来たら本気の戦いに。
上がるの65%、一回大きな下げがあるのが35%と考えて
トレードをするときは65%の方だけではなく、35%の方も考える。
頭で考えるだけじゃなく、紙に書き出してみること

個別銘柄は・・・

個別銘柄は日経225や先物とは動きが違うけれども、25,000円&114円という大イベントを考えると、個別銘柄も(日経平均や先物、ドル円の動きに)連れて動く可能性がある

観察していって、一旦下げてまた戻して前の高値を越えられず下げればそこは売りだが、

ピンクが折れ、が折れ、黒が折れ、ピンクと黒がくっついたら、一旦そのトレンドが終わったということ

下げが終わる、上げが終わる。でもその後はもみ合いに。
右往左往するので売りを入れずに一旦切る。((;’∀’)売り入れちゃったものあり、、)

ローソク足と移動平均線のご相談(ローソク足と移動平均線たちが会議しているのを想像w)
でそれが終わると、個別銘柄も自分の意志で動くようになる。

円高要因の事象が無いこと、PPPであることを考えると揉みあって上に抜ける確率の方が高いけれども、その時の移動平均線の並びを見て。
皆早めに入ろうとするからハマってしまう。

リスナーからの質問

リスナーからの質問コーナーも。最初は”ピンチョ”さん

9/27住友ゴム(5110)、田辺三菱製薬(4508)の2銘柄に空売りを入れました。しかし、翌日見事に陽線となってしまいました。

空売りを入れた理由は、「逆半分の法則」で、週足で下げトレンドであるため。
直近では上げトレンドで、陽線が出たらすぐ手仕舞いのストーリーでした。
この陽線は仕方ないものでしょうか?それとも相場師匠であれば空売りをしない場面でしょうか?

住友ゴム(5110)のチャートを見てみます。

一見これはいい!
「9の法則」で連続8本上げて9本で横ばった後に「逆半分の法則」
空売りをするのはいい。
だけどもそうじゃないことが起きたことを考えておく。(”ピンチョ”さんは考えられてましたね)
65%下げだけれども、35%は違うことがある。

一度(60日線)に到達し、下げた後にに到達したのが2回め。
が横ばってきている。
移動平均線も下から、(20日線)、黒(7日線)、(5日線)、ピンク(3日線)と短期移動平均線はPPPの形に。
これは上げの中の一旦の利益確定の下げと見るべき。

実際のこの後のチャートを見てみると、もみ合いになっている。

線が集中している時はもみ合いになったら一旦引くと決めて入れる。
上に抜けたら買いに変えよう、と決める。
自分がこうなると判断したことと違うことが起こった場合の想定をしておく。(今日のテーマでも仰っていましたね)

週足はピンチョさんは下降(A局面)と捉えていましたが、こちらもチャートを見ていきます。

下落が一旦終わるのは、ピンク(3日線)と(5日線)と黒(7日線)がくっついたところ
今までの流れが一旦終了する。

一旦売りが終わり。でもだからと言って買いではない。もみ合いになることが多い。
なので、下落と見ないで売りを入れない。

もっと美味しい場面は、その前の同じくピンクと黒がくっついて下落が終わった後に、再度下落フェーズに入ったところ。
ここは日足で売りで狙っていく。

次は”ミヤチジュン”さん
質問というよりは報告&感想です。
普段は15時の引け成りで取引をしていますが、先生のおっしゃる通り寄り成りで買う方が断然いいと思います。
先日、ヘッジを入れようと発注し、席を離れ夜に確認したところ保有数が倍になっていました(間違って注文してしまったということですね)
翌日はヘッジが必要な方向に動き、すぐに切ることに。
引けの取引でもしっかり発注確認はしていたつもりですが、
今後は夜に分析し、発注し、しっかり確認しようと思います。

相場さんはよくこんなお便りをもらうそうです。
「翌朝寄り成りでは、窓が開いて上がったり、下がったりしたら勿体ないじゃないか」とか
急落時に「前日の引けで入れておけば、空いた窓が取れるのでやり方が間違っているんじゃないか」など。

でも、いつも窓が開いているわけじゃない。通常ローソク足は7割位重なっている。
なので引けより寄りに入れた方が有利なこともある。
そして、年間トータルで考えるとあまり関係がない。
流れで取って、毎日一定がいい

そういうことを気にしているとトレードの方がおろそかになる。
一円を気にする指値など(枝葉部分が気になっていると)、ずっと利益を出し続けようとするプロ級のトレードはできない。

過去放送分の動画の視聴方法と放送リストはこちら

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