【トレーディングフロア】相場師朗さん出演8回目。大成建設のチャートで学ぶ

しまねこです。

5月から相場師朗さんが出演する新たなラジオ番組「トレーディングフロア」が始まっています。ラジオNIKKEIで毎週月曜日16時10分から

今回は相場さん出演8回目です。
週替わりで複数の投資家/トレーダーさんが出演されるので、相場さんの回なのか?は前回の放送最後か、トレーディングフロアのTwitterで分かります。
前回放送を聞いていなかったので、しまねこはTwitterで知りました。

では、早速まとめていきます。(原爆の日の特別ドラマを見て泣いてしまい・・・、時間遅くなりました。)

トレーディングフロア

過去の放送や今回の放送はこちらから視聴することが出来ますよ。

トレンドフォーキャスト

足元のマーケット環境を分析して今後の傾向を探っていくコーナー

日経平均

丁度今25,000円の近辺で、3日線、5日線、8日線、10日線、20日線(移動平均線が5本!)が重なっている。これから、どちらかにかなり動く場面がやってくる。
観ましょう!

週足を見ると、もみ合い。23,000~22,000円の間。
煮詰まっているのでどちらかに行く。
抜けた後の強さ・弱さを見て対応すること!

相場さん、今日急落した大成建設に空売りを入れていたそうです。
確かに後から見ると・・・!チャートが売りの形ですね。
大成建設のチャートの解説は後半に。

NYダウ

NYダウの日足を見ていきます。
今22,500ドル(この数字、日経平均となんだか相関ですね)で8日間揉みあっている。

上がると抜けていく。
相場さんのトレード方針は、抜けた時に抜けた方に付くけれども、そこですぐ弱ったらすぐ下げた方に付いていく
22,500ドルを越えないで下げてくると、10日線を割り込むことになる、そして7日前に「Try届かず」だったので弱いとみている。

週足を見ても、もみ合い。
5週線が20週線の上に出ているので上昇途中。

総合すると、上昇途中で一時的に弱っている場面と見ることが出来る

大豆

今まで下落局面だったのが、10日線、20日線が上を向き始めて、その上に5日、3日線がある。
上昇に入った。

相場さんは(この上昇で)買ったけれども今は手仕舞っている。
何故かというと、下落局面からしばらく上がっているので一旦押すんじゃないかと。
押したときに20日線を割らないで戻したら、そこは買い!

週足は8週連続で下げて、3週連続で上げて
10週線に当たって上ヒゲ陰線。

この後下げてきたら、前の安値まで売っていくけれども、前の安値まで下がらずに上げた陽線は「がーー!」と買う場面。
どの銘柄でも一緒。
”ちょい上げ、ちょい下げ”ですね♪

コーン

コーンも大豆と一緒だが、10週線の上に出てきたので、横でもみもみするか下げるのか、上げるのか見ていく。

流れを追いかける

ある銘柄、例えば住友金属鉱山の上げを取ろうとして買ったけれども、下がってしまい一旦手仕舞い。
そして、他の銘柄に移って、下がると思うので空売りを入れた。
そしたら上がってしまった・・・。
そして、他の銘柄に行って・・・を繰り返すと全部やられてしまう。

ある銘柄で上げると思って下がってしまったら、一度切って流れを見る
下がっている20日線の下に3日線や5日線が入って・・・この形は売り!
になったら、売っていけばいい。
流れを追いかけることをしてほしい。
(いつもお話されていることですが、大事なことは何度でも!)

※全日空で建玉の操作をしてくれたところは別途まとめる予定です。

資金を少しずつ増やす

相場式で取れるようになって、いきなり万株・・・というのは危険!
自動車教習場に入って3日目に高速に乗ったらやられてしまうのと一緒。綱渡りも一緒。

最小単位で入れてみて、こういう動きをするんだ・・・と流れを見て分ってきたら300株、500株と徐々に増やしていく。
500株で半年出来たら、7ヵ月目には1000株に。

高値で売りを仕込んだり、底値で買いを仕込んでいる時には、仕込んでいる最中に下がったりする。その時のドローダウンは500株だったら10万円のところ、5000株だったら100万円、1万株なら1,000万円のドローダウンになる。
それは慣れていかないと出来ない。

建玉が良くても、一時的なドローダウンに耐えられなくなってやられてしまう場合がある
少しずつ玉を増やしていく中で自分のとる玉のマイナスが分かるようになることが大事。

(しまねこはまだ玉は小さいですが、この話良くわかります)

アメリカ株という選択

日本株よりもアメリカ株の方が動きが読みやすい。
相場式では、ソフトバンクGでトレードするのも、フェイスブックでトレードするのも同じ。
「アメリカ株研究会」を作ろうか、なーんてお話も^^

(米国株人気で書籍も増えていて、ちょっとバブル感がありますが、
相場式は下げを売りで取るので、この点でも魅力的ですね。)

アメリカ株の魅力は、取引量が多いのでチャート通りに動くこと。
そして、日本に居ながら海外から資金をふんだくってくる!に夢があると(逆”ハゲタカ”ですね!)

※この例で取り上げたJPモルガン・チェースのチャートについては後程追記します。

大成建設のチャート解説

今日急落した大成建設(1801)、相場さんは事前に売りを仕込んでいたとのこと。

大成建設のチャートを見てみましょう。
上昇して、6200円の節目のところで横ばって・・・の急落。長い陰線が強烈⚡です…。

ローソク足と移動平均線を減らして、過去から見てみます。

チャートの左側は下落で、先ほど出てきたコーンと同じように、そこを付けて一度上がって、前の安値まで割らずに再度上げて・・・
大幅上昇の後に横ばいになって移動平均線が近づいてきています。

相場さんが売りを仕込んだのは、
黒(8日線)が緑の下になって、一度上げてたものの、ピンクが緑を越えずに下がったので、この後の上げも弱いだろうと10回くらいに分けて。

後から見ると確かに~!なのですが、しまねこレベルだと、この仕込んでいる間の上げにやられて、切ってしまいそうです。。
そしてその後再度エントリーする戦意喪失・・・というパターン(;’∀’)

しっかりとした戦略とこれなら大丈夫!と思えるメンタルを持つにはやっぱりこういうチャートを数見るしかないですね。

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