【今日の相場式シグナル】6/29「半分の法則」と「逆半分の法則」になった銘柄

2018年6月29日

しまねこです。

学んでいる相場式（相場師朗さんの教える手法）には、エントリー・エクジットのタイミングとなる　いくつかの”シグナル”があります。

そんな【相場式シグナル】の内、「半分の法則（下半身）」、「逆半分の法則（逆下半身）」になった銘柄一覧を掲載します。
対象はJPX400銘柄。

マネックス証券のTradestation（トレードステーション）の自作プログラムで抽出しています。

完全自動化できてないので、更新できない日はあると思うのですが、定番化して　出来る日は掲載していきます。
更新確認にはTwitter⇒Follow @shima8nekoもご利用ください＾＾

「半分の法則（下半身）」、「逆半分の法則（逆下半身）」ってなに？という方は
こちら↓を参考にどうぞ。

今日「半分の法則（下半身）」シグナルが出た銘柄

6/29終値で「半分の法則（下半身）」となった銘柄一覧です。
コマになっているものや、大きく窓開けになっているもの等、目で見て「半分の法則」と言えないものもあるため、除いてください。

ミクシィ(2121)
日本ハム(2282)
ディップ(2379)
東急不動産ホールディングス(3289)
東レ(3402)
ネクソン(3659)
三菱瓦斯化学(4182)
三菱ケミカルホールディングス(4188)
宇部興産(4208)
日立化成(4217)
塩野義製薬(4507)
田辺三菱製薬(4508)
関西ペイント(4613)
資生堂(4911)
シーズ・ホールディングス(4924)
旭硝子(5201)
新日鐵住金(5401)
住友金属鉱山(5713)
住友電気工業(5802)
小松製作所(6301)
住友重機械工業(6302)
日立建機(6305)
椿本チエイン(6371)
竹内製作所(6432)
ブラザー工業(6448)
日立製作所(6501)
マキタ(6586)
パナソニック(6752)
ヒロセ電機(6806)
日本航空電子工業(6807)
日本光電工業(6849)
デンソー(6902)
カシオ計算機(6952)
村田製作所(6981)
川崎重工業(7012)
いすゞ自動車(7202)
日野自動車(7205)
マツダ(7261)
テイ・エス　テック(7313)
良品計画(7453)
ドンキホーテホールディングス(7532)
ユナイテッドアローズ(7606)
リコー(7752)
アシックス(7936)
ピジョン(7956)
住友商事(8053)
スルガ銀行(8358)
イオンフィナンシャルサービス(8570)
エヌ・ティ・ティ・データ(9613)
コナミホールディングス(9766)

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今日「逆半分の法則（逆下半身）」シグナルが出た銘柄

6/29終値で「逆半分の法則（逆下半身）」となった銘柄一覧です。

前田建設工業(1824)
大東建託(1878)
前田道路(1883)
カルビー(2229)
いちご(2337)
日清食品ホールディングス(2897)
ガンホー・オンライン・エンターテイメント(3765)
大王製紙(3880)
リゾートトラスト(4681)
ＤＯＷＡホールディングス(5714)
ＳＣＲＥＥＮホールディングス(7735)
パイロットコーポレーション(7846)
セイコーホールディングス(8050)
千葉銀行(8331)
第一生命ホールディングス(8750)
エヌ・ティ・ティ都市開発(8933)
相鉄ホールディングス(9003)
小田急電鉄(9007)
西武ホールディングス(9024)
西日本鉄道(9031)
阪急阪神ホールディングス(9042)
南海電気鉄道(9044)
名古屋鉄道(9048)
日本テレビホールディングス(9404)
ＮＴＴドコモ(9437)
東邦瓦斯(9533)

注意事項

ブログ全般に言えることで、プライバシーポリシーにも記載していますが、
記載した銘柄を皆さんに購入・契約を促すものではありません。
あくまでも参考にご利用ください。

株取引やご契約に当たっては契約説明書類をよく読みご自身の判断でお取引をお願いしますね。（「相場師朗の株塾」でもお決まりのフレーズw）

「半分の法則（下半身）」、「逆半分の法則（逆下半身）」は
相場さんもラジオNIKKEIの株塾でもお話されたように「凄い！偉い！」のですが、
「7の法則」やその他移動平均線の並び、向きも考慮してください。

また、株価は天体のように絶対の規則性を持って動くものではないので、思惑と違う動きをした時の対処は事前に考慮してトレードを行ってくださいね。
（しまねこも書きながら自分に言い聞かせてます　笑）

抽出された銘柄に飛びつくのではなく、自分が週足チェックなりで観察銘柄にしているものに限って、仕掛けるのが大切と思います。
観察銘柄の見落とし防止などの目的で利用することをオススメします。