しまねこです。
ラジオNIKKEI「相場師朗の株塾」の日です。
テーマは「順張りと逆張りを併用する理由」です。
今日は東京マーケットの解説は無かったので、収録でしょうか。
テーマ「順張りと逆張りを併用する理由」
このテーマ!潜在的に待ってました(なんだこの表現w)
実はしまねこも、もやもやしていたんです。
しまねこが株トレーダーとなるべく奮闘する日々を記録しています。
しまねこです。
ラジオNIKKEI「相場師朗の株塾」の日です。
テーマは「順張りと逆張りを併用する理由」です。
今日は東京マーケットの解説は無かったので、収録でしょうか。
このテーマ!潜在的に待ってました(なんだこの表現w)
実はしまねこも、もやもやしていたんです。
しまねこです。
過去の相場師朗の株塾を復習していきます。
2016/1/12放送分 No.34のテーマは「負けた銘柄を観察し続ける+あとで反省してみる」
銘柄Aを買ったが下がってしまった場合、損切りして「Aはもう嫌だ!」と思って、
別の銘柄Bに移ったところ、3ヶ月経って、銘柄Aが前の買値より上がってきているパターンはよくある。
今負けたからといって、その銘柄を見なくなってしまうのはもったいない。
せっかく、その銘柄の動きをお金を張って必死で見てきたのだから、観察し続けること。
下がっていったらいずれ下げ止まる。次は上げが取れる。
アシスタントの加藤さんに何度も「分かれた男」の喩で相場さんが絡んでますが、そーと嫌がられてますw
別の銘柄だと、新しい動きを一から見ていくことになる。一つの銘柄をずっと見つづけた方がいい。
ゼロにしてしまうのはもったいない。
観察し続けること、そして、なんで失敗したのかを反省して、考える。