【トレードの練習】三菱商事のリーディング No.1
しまねこです。
三菱商事のリーディング
今回は三菱商事のリーディングをしていきます。
三菱商事は現在買いで持っている銘柄。今のところは底練り風です。気は抜けませんが…
そして、隠れ優待の静嘉堂文庫のチケットも来年狙っていたりします♪
静嘉堂文庫に行ってきた記事はこちら
嬉しいコメントを頂いて改めてリーディングを見直してみました。
今までは1枚7ヵ月くらいで見ていたのですが、前回の「相場師朗の株塾」でも4ヵ月くらいを見ていくということで早速変更しました。
いろいろ試行錯誤しながら続けていきますよ。
早速リーディングをしていこう
チャートを見て、右側を予想してみる。移動平均線の並びからずっと上げてきて、今横ばいになっているのが分かる。
60日線に接する回数が増えて割り込んでいく。移動平均線の順番の入れ替わりも。
横ばになってさらに下値を割ったら空売り追加。一度上昇しても20日線や60日線で再度下落。
300日線に接して反発を繰り返す。今度は20日線を割らずに上げていく。
パンパカパーンで上げていき、一度20日線を割って、60日線に接するが1度目では割らない。反発して、前の高値をを越えていく。
約3ヵ月のB(ボックス)局面。これはじれるところ。
60日線に接する回数が増えて、だんだん間隔が狭くなっていく。
底練りをして、下値を切りあえげて上昇していく。B局面からC(上昇)局面。
「半分の法則」で上がっていき、上昇は「7の法則」で上昇7日目で横ばいに。
移動平均線がパンパカパーンの時は一度20日線を割り込んでも、「半分の法則」では買いを入れるべき。前の高値を越えて上昇。
A(下落)局面からB局面に。20、60日線を越えらられなかったのが、越えるようになり、下値も切り上げてうねりを繰り返す。
移動平均線が集まって来ていてこのB局面を越えると、大きく上か下に動くところ。
移動平均線が下向きのA局面。
20日線Tryを繰り返し、20日線は越えてくるが、60日線は越えられず。長い底練り期間。
現在リーディングはこれで310枚。ちょっと進みが遅いのでもうちょっと加速しなきゃ。
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