【株塾の復習】No.30 「練習(研究)95、本番5の考え方」

2018年1月27日

しまねこです。

今日も過去の相場師朗の株塾の復習をしていきます。
No.30 2015/12/15放送分 テーマは「練習(研究)95、本番5の考え方

東京マーケットの解説

当時の東京マーケットから。
前回、月足を見て強いとみて、下げても20日線までと思っていたが、60日線を陰線で跨いだ。
買いを入れても、割ってきたら売りヘッジを入れる。建玉は(8-7)買いを守るために空売りを多めにする。
今日60日線を陰線で跨いだが、これが横に動いていけば、底だが、下に動けばまた売りヘッジを入れる必要がある。それと同時に高いところで買った買いを切る。

NYダウはボックス圏の下限に来ている。日経先物は60日線を陰線で踏んでいるところ。横に動けば下げ止まり、割り込んでいったら売りヘッジが必要。

この下落の原因は円高。ドル円の為替がボックスを割り込んだのが11/9。ここで売りヘッジを入れるべきだった。
60日線を陰線で踏んで横並びになっていて、下ひげが出て下げ止まった形になっている。現在底練りの動き。このままいくと円安になる。
日経平均のチャートはこの後に。

テーマ「練習(研究)95、本番5の考え方」

過去の株価の動きや流れの特徴をチャートから移動平均線や節目、日柄から練習してきた。
その時は為替がいくらだったか、FOMCがいつあったかを気にせずやっているが、
本番では為替やFOMCが気になってしまう。(本当にそうです!)
練習と本番に向かう自分の気持ちが違ってしまう。

練習でうまくいっていれば、練習どおりやること。練習どおりやれば上手くいく

五郎丸選手もイチロー選手も羽生選手も浅田選手も練習をたくさんしていて、練習では仕上がっている。
練習と同じようにできるようにルーティーンがあると思う。

ピアノの発表会も練習を十分して臨むはず。
練習は95、本番は5
練習を十分しているのに本番では手が震えてしまう。だからおまじないをする。
気にしないで練習通りすること!
練習をたくさんすると、あれだけやったんだから!と自信が生まれる。

先々週の放送で強いとおっしゃっていたところからの相場さんの建玉の操作が見られます。
放送当時の日経平均
no30_nikkei225_training_1.PNG

2つ目の例として、日経平均 2013/5/17~
当時はいろんなニュースが出ていたと思うが、チャートだけでやっていくと、この建玉ができる。
no30_nikkei225_training_2.PNG

日経平均 2012/4/10~このケースでも当時のニュースは気にせず、チャートのサインをみて淡々と操作していく。
no30_nikkei225_training_3.PNG

リスナーからの質問

リスナーからの質問に答えているところ
相場さんのトレードの計算を見ていると、翌日の始値ではなく、当日の終値に思えるのですが…
現在は14:30~15:00にトレードをしている。14:30までは株価は見ない(ザラ場は見ない)。
通常、引けのチャートを見て翌日玉を入れるのが普通で、ずっとそうしてきたが、
今は、14:30にはほぼローソク足が完成しているので、その状態で判断して、売り買いを行っている。
そうする翌日のギャップアップ、ギャップダウンも取れる。また、NYや為替に左右されない。
でも、引けを見て翌朝入れるのでも問題ない。とのこと。

しまねこもできれば14:30~15:00に入れるようにしていますが、この時間で判断するのは至難の業です。
なので、事前に考えていたものはこの時間で行って、判断に迷うものは夜じっくり考えて、寄付きに入れるようにしています。

買いは信用取引の買いか、現物の買いどちらでしょうか?
買いも信用取引でやっている。
信用取引は想定した方向と違う方に動くと思わぬ損失を抱えるため、しっかりヘッジを入れること。
多少信用取引を使った方が資産が増える速度も早まる。(損失のリスクもありますが、、)相場さんは自己資金の2倍まで。

小心者なので、自分では的確な損切のタイミングつかめません。
そのため自動損切りを使っていて、損切決済率を-2%で設定しています。
リスクは抑え気味ですが、チャンスも逃しているかなと思います。
結果的に損切になっても「必要経費」という考え方を取っている。
日経平均を例に
12/11に(0-2)にした。底を割ってきたので(2-2)にした。

上と同じく放送当時の日経平均
no30_nikkei225.PNG

買い玉がマイナスだが損切していない。明日の動きを見て(3-1)にするか、(3-0)にするか、(1-3)にするか考えていく。
率で決めるのではなく、玉を操作していく中で切ることを「建玉の操作」と読んでいる。
自動損切りはしていない。とのこと。

しまねこもこの損切りじゃなくて「建玉の操作」という考えで、損切を実行することが少しずつ出来ています。
実際には戻して切らなきゃよかった~と思うこともありますが、同じくらいあの時切っておけば… というのもあるので、チャートから判断してこの「建玉の操作」の結果としての損切をしていきたいです。

過去放送分の動画の視聴方法と放送リストはこちら

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